放射熱線ガイアという星がビッグバンの中心にありました
ビッグバン理論の収束とともに放射熱線ガイアと空、水、大地に世界は別れました
物理学的に言うと太陽炉を作る、という結論のもと銀河単位で星が別れました
児童向けに言うと太陽と星の光の数だけ人間の努力があります
大人向けに言うと太陽の数くらいは人工雨が人間の力によって発生させられる確率でコロニーが作れるのがわかる、あとはリサイクルの問題だ
というわけです
物理理論的には放射熱線ガイアとそれを中心としたビッグバン
あとは光生物とそれを操作する生命の限界単位の話になります
逆立ちしてる人間が重力の壁を超えてると思いますか?
そのレベルの知的段階が恐らく相対性理論と量子論とビッグバン論の収束地点です
今思いついた理論で言うなら放射熱線ガイアとは仮名で太陽の呼び名でもいいです
ともかく放射熱線惑星とそこから広がる惑星の数だけ宇宙があり、我々はこのコロニーに収束した
あとは児童書から物理論への理解を深めるしかありません、以上
広告の代わりに気持ち理解できる程度に参考にしてください
まだ解決していない問題はありますが宇宙人単位で言えばこの理論で解決しています